ワイルドジャングルA.B.C-Z
年パスをフル活用したワイルドジャングルA.B.C-Zの書き起こしです。抜けてるとか間違いあったらすみません、ニュアンスで読んでください!
JOYPOLISの心優しいお姉さん、お兄さんの合図で出発。
「ここからは私に変わりまして、あの大人気アイドル、A.B.C-Zがナビゲートしてくれます。行ってらっしゃい!」
みなさんようこそ、ワイルドジャングルA.B.C-Zへ!
今回は、A.B.C-Zがナビゲートしまーす!
安全運転で行くから、よろしく!
…準備はいいか、出発するぞ!
安全のため、シートベルトを閉めてくれ
わかった!
おぉ〜今日のお客さんは美男美女ばかりだなぁ
ねぇねぇ、せっかくだしさ、特別ルートを案内するのはどう!?
塚ちゃ〜ん、ちょっとはしゃぎすぎ…
おいおい早速パンクかぁ?参ったなぁ…
うわぁ〜!
何!どうなってんだ!
ジャングルに出たぞぉ〜!
よぉ〜し!ハンドルさばきをみせてやれ!
無茶言うなよ!
あ、危ない!ぶつかる!
うわぁ〜!
…間一髪だったな
さっすがだよ郁人
デコトラの運転手も夢じゃないなぁ
うわぁ〜郁人落ちる!
うるせー塚ちゃんちょっと黙ってろ!
郁人バックバック!
はぁ〜さすがにヒヤッとしたなぁ
ねぇみんなぁ、今日はこの辺で戻った方がいいんじゃない?
なぁに言ってんの、あ、ほら、こっちの吊り橋に行ってみようぜ!
おい、本当にこのまま進むのか?
ねぇみんな、ワイルドウィングみたいに飛んでみせるから、全員でウィーアーファイブスターズって言うよ!せーの!ウィーアーファイブスターズ!
うわぁ〜!
死ぬかと思ったぁ
飛べなかったな
諦めたら、そこでツアー終了ですよ!次こそは!
あれ、なんか入口があるぞ
なんだかお宝の匂いがプンプンする!郁人、行ってみようぜ!
もうどうなっても知らないぞ!
なんだか、不穏な空気を感じる…
あ、あれは!
伝説の黄金の像だ!
本物?
やったな!これでA.B.C-Zは安泰だぜ!
何か、様子がおかしい
やばい!
郁人!急いでバック!
うわぁ〜!
しっかり捕まって!
郁人、ミサイル発射!
そんな機能ねぇよ!
今こそもう一度、みんなの力を試すぞ!
正気か!?
塚ちゃん!
うん、ものすごい無茶ぶりだがやってみるぜ!いいかみんな、ウィーアーと言ったら、ファイブスターズって言ってね!せーの!ウィーアー!
うわぁ〜!
よし!もう一度全員で行くよ!せーの!ウィーアー!
ファイブスターズ!
えぇ〜嘘だろぉ〜!?
本当に飛んでる!
この車のポテンシャルすげー!
おぉ〜飛んでるー!
空だよ、空だよぉ〜!
信じられない!
お前って飛べるんだな!
すーげぇ気持ちいいー!
これだけ飛べればA.B.C-Z飛行ツアーも始められるかもなぁ
下にワイルドリバーが見えるぞ
おーい!俺たち飛んじゃってまーす!ひゃっほーい!
うわぁ!危ない!
だんだん下がってきてないか?
おいおいおいおい嘘だろぉ!?
やっぱりこうなっちゃうのかよ〜!
うわぁ〜!うわぁ〜!
うぉっ!?
どうやら戻ってこれたみたいだな
危機一髪…だな
これぞ!ワイルドジャングルA.B.C-Z!全員拍手!
みんな、無理させたな。気をつけて降りてくれよ!
TVガイドperson出のA.B.C-Z担
TVガイドperson出、ずっとLOVE落ちのえび担です。平成29年12月9日発行のvol.64。レスリー・キーさんが撮ってくださった表紙のあのTVガイドpersonです。
それまで小学生の頃に嵐さんにハマり、ゆるっと追った後いわゆる2次元にハマり、アニメから声優さんへ、舞台へ、そして期間が空いてまたジャニーズにハマった頃、出会いました。着々と現実に戻ってきてるのがなんか面白くないです?
2次元の話はさておき、ジャニーズに戻ったきっかけはV6。(多分、修学旅行のトレスかと思われる)そこから辿って好きになり、関ジャニ∞、関西繋がりでジャニーズWESTへ。もちろん今でも全グループ好きです、どうでもいいですが紫担です。
で、A.B.C-ZへのきっかけはジャニーズWESTの「少年たち」のDVDです。濵田くんの看守長…と買ったら、歌うま!背高い…笑い声特徴的だな!?なんか目を惹かれる芝居…えっダンス美人…あ知ってる塚ちゃんだ です。
そんな感じで彼らを知るきっかけになり、並行してなんとなく知っていった頃、きました。私の落ちた原因、TVガイドpersonです。
確かその日は芋系の雑誌を買いに行ったんです、そしたら同じ棚の並びにTVガイドpersonがいて、顔のいい男の子5人が半裸で密着してるじゃないですか。
へぇ〜と、手に取ったが最後。
ぶっちゃけジャニーズの密着写真って今までどのグループでもあったと思うんですけど、A.B.C-Zはなんか違くて、特に開いたすぐのページ、みんながちょっと微笑んでる写真。「幸せ」が伝わってきたんです。
これは買わなければという謎の使命感。
思えばこれが全ての始まりでした。
話は少し変わるんですが、仕事の都合で東海地方に2ヶ月ほど行くことになり、それまで実家で悠々暮らしてた私にとっては一大事。
とりあえずキャリーケースにはpersonと五つ星を詰めました。1人の時間が長い分雑誌を読み、知識を深めました。家では手に入れたえびワングランプリと台湾映像のDVDをBGMばりに再生してました。
ちょうどその頃、ジャニーズWebの方で写真が解禁され、塚ちゃんが載せていました。既に入会していたWESTはまだ載せてない、どんなもんなのかな…気づいたらFC入会です。
そこから色々あり、コイベビ、LBTを申し込み有難くたくさん行き、今です。
コイベビは長くなるのでまた別で書きますが、少しだけLBTの話をさせてください。
それまでコンサートというものに行ったことがなくて、正直当たれば、行ければ、彼らが見れれば…という気持ちでした。
来たる当落日、自名義で川崎公演を勝ち取りました。チケットが届くのをワクワクしてたら、
「…5列」
奇跡かと。もっと言えば最端(あのVSが置いてあるところ)でした。
が、舞台慣れしていた私、舞台では結構席運が良かったので5列目かぁと思ってました、今思うと本当に馬鹿野郎!
当日会場に行って席に着いて、自分がとんでもない席だということを気づきました。
初めてのコンサート、ファンサが貰えた、全員を肉眼で間近で見られた、五関さんに至ってはお手を触れてしまった。
こう書くと五関さんに落ちたんだろうなと思われるでしょう。私も読んでたらそう思います。
違うんですね、本当に好きな人が目の前に来た時って身動きすることすら出来ないんですね。びっくりしました。目の前に河合さんが来た瞬間、釘付けになりました。うちわを持つ手は微かに震え、マジカルLoveスティックを紫のまま持って少し振ることしか出来ませんでした。
あっという間に終わりました、気が付けば手元には名古屋公演のチケット(お譲り頂いた方本当にありがとうございます)、それから夜行バス支払い完了メール。
こんな感じです。
アイドルが好き、ジャニーズが好きというのを公言することが少し恥ずかしいとか、昔からのファンが怖いから名乗れないみたいな風習あるじゃないですか。
私はA.B.C-Zが好き!と堂々と言えます。色んな人に知って欲しいから。
それから、A.B.C-Zは本当に、本当にファンが優しい!噂には聞いてたけどここまでかと、銀テの争いもないし、目情あっても騒がないし、神か?仏か?
好きになって1年足らずの新規です、まだまだです、けど胸を張って
「私はA.B.C-Zが好き」と言える。
オリコン1位取れたのも、自分の事のように本当に嬉しかった。
素敵な気持ちにしてくれてありがとうA.B.C-Z。
最後に、マジでperson出のえび担探してます。該当者いらっしゃったら一声下さい🦐💨